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『子どもの歯がガタガタしていて・・』『前歯が出っ歯なんです』
と、相談に訪れる5歳から7歳のお子様をお持ちの保護者の方が多数来院されます。
以前の私なら『永久歯が生え揃うまで、もう少し様子をみましょう』と、お話していました。しかし、経過をみても殆どの場合、自然に歯並びがキレイになおることはありません。
小学校5〜6年生になり矯正治療を始めると健康な歯を上下左右抜いての全体矯正になることがあります。
私は『むし歯のない美しい歯並びの永久歯をつくろう』と、日々努力しています。
したがって、矯正治療のためとはいえ健康な歯を抜くことにかなり抵抗があります。 |
まず、オーバーレイ(歯のかぶせ物)を使う方法があります。
オーバーレイによって顎の発達成長を促し歯列を広げてキレイにしていきます。 オーバーレイは出来ればまだ永久歯が完全に生え揃っていない時期(5〜9歳)
簡単に言えば、大切なお子様の永久歯が生え出した時、
少し重なりあってガタガタしている、前歯が出ている、と気付いた時です。 |
オーバーレイ |
オーバーレイは始めるのが早ければ早い程、永久歯を抜かない可能性が高くなります。
今までの矯正とは違い歯を抜かないで歯並びをキレイにします。
矯正治療は最適な時期を逃さず開始することがポイントです。 ケースによっては永久歯が完全に生えてからのほうが短期間になおることもあるので定期的な検診がとても大切になります。
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