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C T 検査

CT:最先端の3次元画像診断

インプラント治療を行うときには、事前にインプラントを埋め込む部分の顎の立体構造を把握しておく必要があります。

これまでのレントゲンでは、2次元画像しか得ることができず、推測や経験に基づく診断・治療が行われてきました。

しかしCT検査では、顎の内部構造(骨の高さ・厚みや神経の位置)を立体的に確認することができ、正確な診断による安全な治療が可能です。

もり歯科では全顎が一度に撮影できる、低被爆、高精細な最新式のモリタ3DXCTスキャン(現在、世界で最も精密なCT画像です)を導入し、インプラント治療患者さん全員に撮影しています。また、被爆量が通常のCTの50分の1程度なので、術後にも撮影することにより手術が適切に行われ医療ミスや医療事故の可能性がないか確認しています。
 
CTスキャンはインプラント治療をするうえで、安心・安全な手術の為の絶対条件です。
現在、インプラント処置10年経過後の定着率は94.7%(ノーベルバイオケア社)と高い数字を誇っています。
 
もり歯科では、CTスキャンとCTによるインプラント手術コンピューターシュミレーションにより、高い成功率を導いています。

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