HOME ≫ インプラント ≫ 当院で使用しているインプラントの種類

当院で使用しているインプラントの種類

ノーベルバイオケア社(リプレイスセレクト・ブローネマルクインプラント)

1965年にスウェーデン人のProfessor P.I. Branemark(ブローネマルク教授) により、世界で初めて骨と結合するインプラントが歯科医療に臨床応用されてから、40年以上が経ちました。ノーベルバイオケアの社名は、ノーベル賞で有名なスウェーデンのAlfred Nobel氏により設立された企業に由来しています。40年以上の歴史を持ち、世界シェアNO.1に加えてブローネマルク教授が発見した、骨に結合する歯科インプラントを世界で初めて展開した近代インプラントシステムのパイオニアです。

>>ノーベルバイオケア社のホームページはこちら

ストローマン社(ITIインプラント)

1974年に開発されて以来、世界40ヶ国以上で使用され、もっとも信用されているインプラントの一つに数えられています。各専門分野のエキスパートによって構成された営利を目的としない国際的研究チームITIと、骨整形外科分野で40年余りの実績を持つスイスのストローマン(Straumann)研究所が共同開発をしてできたインプラントです。

日本で最もシェアの広いインプラントシステムで、他社のインプラントと比べて治療期間が最短6週間と短く1回(SLA)の手術で可能な代表的なインプラントです。他社と比べると短いインプラントの植立が可能なため、顎の小さい日本人には最適で、神経や血管を傷つける可能性が少ない安全なインプラントです。

>>ストローマン社のホームページはこちら

ジーマーデンタル社(スプラインMP-1)

口腔機能再建技術における世界的マーケティングリーダーである米国ジーマーデンタル社のスプラインと呼ばれる独自の構造をもち97%のHAコーティングを採用したインプラントなので生体に馴染みやすく、インプラント成功を導きます。

>>スプラインインプラントとは

インプラントオペ室
患者さんの全身状態を正確に把握するための器械(モニター)で血圧・脈拍・酸素飽和度などを監視します。

インプラント 関連ページ

もり歯科医院へのアクセス

PAGETOP