日本成人矯正歯科学会認定医プログラム

2016/03/14

3/13.14 と矯正歯科の認定医研修プログラム 第16回に出席しました

今回、初日は顎関節症・顎変形症をテーマに外科的なアプローチ

2日目は矯正治療におけるスマイルデザインwilson3Dの装置による治療法

を学びました

 

ポール矯正歯科の各務先生は大学を卒業したころ使用していた3Dの装置の意義を改めて学べたこと

ポールスプリントを含めた顎位の問題がクリアになり非常に有意義な講演でした

 

インビザラインを含め現在では様々な治療法が有りますが、いつの時代もしっかりとした咬合のゴールが求められます

ゴールの設定こそが矯正治療のもっとも重要な要素であり大切なことになります

 

そのヒントがポールスプリントにありました^ ^

日々勉強になります

 

 

出席者 歯科医師 森 啓一

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