日本顎咬合学会二日目

2016/06/12

本日、東京国際フォーラムにて顎咬合学会に参加させていただきました。
歯科での学会では1,2を争う規模の大きな学会ということで、演題内容も多岐に渡るものでした。
根管治療や光学印象、インプラントなど日常の診療に活かせる内容が多く、これまで行ってきた治療を再考させられる良い機会だったと思います。
気持ちをあらたにまた明日からの診療に臨みたいと考えています。

歯科医師 丸山拓

 

二度目の顎咬合学会に行かせていただきました*(^o^)/* (日曜日の学会の混みように驚きました!)
今回は、主に患者様のための歯周病治療、TCHについての講演を聞きました。
衛生士の仕事の基本であるP治療のアプローチの仕方と、TCHのコントロールの重要性を改めて学ぶことができました(^o^) しっかりインプットして明日からの診療に活かしていきます 。ありがとうございました(^o^)/

歯科衛生士  平林さゆり

 

「乳幼児期の食べる機能の発達と食支援」「乳歯列期からの咬合育成」の講演を聞きました。お口の健康は生涯の健康につながるので「摂食・咀嚼・嚥下」はお年寄りだけの問題ではなく、子供のときから考えていかなければいけないことが分かりました。噛むことを守る大切さを学ぶことができました(^ ^)
今日学んだことをこれから活かしていきたいと思います。

歯科衛生士  平石千春

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