新着情報

2019/09/19

インビザライン マスターコース

ゴールドステータス以上のインビザライン ドクターのアライナー研修会 マスターコースを受講

非抜歯研究会の賀久先生によるインビザライン治療とインビザライン ファーストによる治療の有効性について講演を聴講しました。

口呼吸により顎の幅が少なくなったり下の顎の発育不足による不正歯列が多くなっています。

現在 そのような小児の治療において、インビザライン ファーストが非常に有効な治療法となりつつあります。

参加歯科医師 森 啓一

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2019/07/21

日本体育協会公認スポーツデンティスト講習会

2年かけて日本スポーツ協会公認のスポーツドクターの養成講習会。
第5回 第6回。昨日から今日と2日間にわたって受講しています。

今回はデンティストの専門の講習会になります。

特にスポーツマウスガード

マウスガードには2つの役割があります。
1つはケガの予防
もう1つは下顎の安定

スポーツにおける下顎の安定とは
下顎を瞬時に最適な位置へ移動できる歯列と顎関節が必要であるということ

アスリートは状況に応じて
パフォーマンスを最も発揮しやすい顎位がある
というこである

そのために
スーパーアスリートの条件として
整った歯並びが必要となります。

日本人がグローバルに活躍するためには

ビジネスだけでなく
今後、スポーツの世界でも
矯正歯科が重要な役割となります。



参加歯科医師  森 啓一

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2019/06/24

2019 第37回 日本顎咬合学会

真・顎咬合学/最新歯科医療最前線

咬合学とは何か? 頭蓋骨に関節でつながっている下顎骨は歯牙の位置によって良くも悪くも変化していきます。正しい知事と技術を身につけ、患者個々の咬合を診察、診断できるようにして行きたいです。

顎咬合学会の歴史について展示されているブースがありました。先人の先生方の知識や技術の発展に敬意を評して、日々進歩を怠らず学んでいきたいと思います。

歯科医師 髙橋孝文



今回は顎咬合学会に2度目の参加をさせて頂きました(^^)
午前は歯周病について、午後は顎の発達と機能衰退についての基礎を学んできました。過去から今の口腔内の移り変わりを口腔内写真を用いて説明してくださったり、話の内容もとてもわかりやすかったです。

歯科衛生士としての責任の重要さがわかり、今回を通してモチベーションを高めることができました。患者さんには何を説明して何を伝えたいのかを明確にし、生涯ご自身の歯で生活できるようなサポートを歯科衛生士としてできるようにこれからも日々勉強していきたいと思います。

歯科衛生士 川村 美貴



2日目の顎咬合学会に参加させていただきました。
前半は顎骨の成長発育における矯正治療の意義や一般診療の中での矯正治療の公演を聞きました。後半は、お口の健康維持について歯科衛生士の役割や、歯科医院でのTCの役割、カウンセリングの重要性などを聞かせていただきました。

学会や講習会に参加させていただくと常に学ぶことが多く、まだまだだなと実感します(^^) 
特にTCとしての公演はとても勉強になりました。まだ足りないところなど、取り入れて行けることを実践していきたいと思います。

トリートメントコーディネーター
奥寺 夏生



今日は顎咬合学会の2日目に参加させていただきました。今回は様々な治療の症例の経過についてや、歯内療法について聞きました。人生100年時代のいま、どう治したら健康で長生きが出来るのか。根治ができない難しい歯もあること、補綴を考慮した歯内療法がとても必要になることのお話を聞き、とても考えさせられました。

内容は少し難しいものでしたが、とても勉強になりました。私たちに出来ることを貢献していきたいと思います。

歯科衛生士  平石 千春



今回はじめて顎咬合学会に参加させていただきました。
午前は歯周病と糖尿病との関わりなどについて
午後は睡眠時無呼吸症候群についての講演をききました。歯周病と全身疾患との関わりの深さを改めて知ることができたので歯周治療に力を入れていきたいと思いました。

歯科衛生士  樋口怜美



初めて顎咬合学会に参加しました! 
午前はこれからの小児歯科治療、 午後は顎の発達、機能衰退についての基礎を学びました。小児歯科治療では、口腔機能、発達不全評価について何が大切かなど深く知識を得ることができ、
顎の発達、機能衰退についても日々の生活の質を少しずつ変えることで大きく変わっていくことを知り勉強になりました。今回とてもいい経験になったので、今日学んだことを患者さんに提供できるようにしていきたいと思います。

歯科衛生士 後藤 楓



2日目の顎咬合学会に参加させていただきました。
午前は小児歯科治療について、午後は顎の発達、小児期からのアプローチについて学びました。
受付で見る待合室での子供の様子などからも気づきがある、ということを知り、より一層患者さんに目を向けて対応しようと思いました。
歯科の基礎知識を少しずつ増やし、患者さんがどのような問題を抱えて治療をしているのか理解できる受付スタッフになりたいと思います。

受付 大木稀泉

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2019/06/23

第37回 日本顎咬合学会学術大会

第37回 日本顎咬合学会総会

今日は東京国際フォーラムにて開催された、日本顎咬合学会総会に参加して来ました。今回は
・Dr. Bach LeによるHorizontal ridge augumentation-myths versus reality
・松嶋 典彦先生による咬合の安定を求めて
・橋本 典彦先生による小児の歯内療法問題点と解決法
を受講してきました。

顎咬合学会は、日常臨床で感じている様々な疑問に答えてくれる良い学会だと思います。明日からまた研鑽していきたいと思います。

歯科医師 佐藤 嘉章



今日は主に歯周治療についての講義を聴きました。歯科衛生士の医療接遇と歯周治療の関係、普段我々がしている接遇の再確認が出来ました。今後も更に「通いたくなる歯科医院」と思ってもらえるような接遇を皆でしていきます。普段歯周治療外科治療を見る機会がないので、沢山の症例は勉強になりました。企業ブースでは、
もり歯科には常に最新の機材等が揃っていると改めて感じました。

歯科衛生士  萩原 真由美



2回目の顎咬合学会に行きました。今回、私が聞いた講演は
・人を動かすコミュニケーション やる気ってなんだ?
・長期症例でみる観察と対応のヒントです(^ ^)
患者さんになかなか伝わらない歯磨き指導やモチベーションを上げるためのコミュニケーションの取り方の秘訣を聞けました。私も患者さんにあったコミュニケーションを取っていきたいです。

長期症例は何十年という長い間の患者さんの口腔内の変化のお話が聞けました。生活背景が深く関わっていることを知り口の中だけでなく患者さん自身と関わっていくことが大切だと改めて認識しました。

歯科衛生士 田貝 美咲



2度目の顎咬合学会に行かせていただきました☆
今年は以前よりも内容が難しく理解するのに必死でしたが、普段では聞けないような講習を聴くことができ、勉強になりました (^.^)
今回参加していないスタッフに、今日のことをまとめ 勉強会で伝えたいと思います♩

保育士 長谷川 明日香



今回初めて顎咬合学会へ行ってきました。小児から高齢者までの摂食・嚥下の重要性と噛み合わせの重要性を学びました。噛み合わせは、歯並びはもちろんのこと歯の喪失に繋がり全身に多くの影響を及ぼすことを再確認できました。噛み合わせの重要性をより多くの患者様に知ってもらい、歯の喪失を防ぎ健康的な生活を送っていただけるようにしていきたいです。

歯科衛生士 宮本杏愛 



今回初めて顎咬合学会に参加させていただきました♡
私は東京オリンピック関連で、スポーツ歯学についてお話を聞いてきました✨ 歯並びがスポーツにも関わっていること、噛み合わせが良くなることでどれだけ長生きできるかなども聞き、とても勉強になりました◎
これから平均寿命が長くなる時代なので、今日の知識を活かし患者さんへ伝えていきたいです。

歯科衛生士 青木里緒

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2019/06/20

日本アライナー矯正歯科研究会プレゼンテーション発表

日本アライナー矯正歯科研究会にて

インビザラインによる症例を発表する機会をいただき、もり歯科矯正歯科の発表としてプレゼンテーションをしてきました。矯正治療も 2,000ケースを超えはじめた頃から最近ではワイヤー矯正よりアライナー矯正であるインビザライン が増えてきてます。

インビザラインによるケースも400ケース近くなり、さまざまなケースがインビザライン による矯正治療が可能なことがわかってきました。それに伴いインプットからアウトプットすることにより学び、さらなる研鑽をしていきたいと思います。

私が多くのことを学ばせていただいた尾島先生と


インビザライン ドクター
プラチナエリートプロバイダー
矯正歯科医 森 啓一

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2019/05/20

Straumann forum 2019

Straumann forum 2019

今日は東京国際フォーラムにて開催された、straumann forum 2019 に参加して来ました。全国から多くの先生が熱心に勉強されていました。より低侵襲、安全、且つ長期安定に繋がるインプラントについてソリューションの面や、技術的な面でも多くの話題が取り上げられ、大学時代の先輩であり恩師の先生も低侵襲治療についての御公演をされており、とても参考になりました。もり歯科でもガイデッドサージェリーが導入されて久しいのですが、改めてその重要性が再確認されました。今後もまた研鑽していきたいと思いました。

歯科医師 佐藤 嘉章



Straumann forum 2019 2日目
東京国際フォーラムで行われたストローマンフォーラムの2日目に参加をしました。本日も多くの先生方が参加して勉強をされていました。

本日の公演では、色々な場面で活躍しているCAD/CAMやデジタルスキャナーといった最新の技術や材料が取り上げられ、特に最新の材料のジルコニアを使用した症例について報告が多くの先生方からありました。

審美的な補綴形態や長期予後についての話など、現在のニーズについての話も聞くことができました。今回の公演で使用されていた材料など、また新しいものを勉強できたので日々の診療で取り入れていけたらとおもいました。

歯科医師 須永肇

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2019/04/21

JAAO日本アライナー矯正歯科研究会

今日は日本アライナー矯正歯科研究会の症例発表に参加させていただきました。今回の発表はortho commでの発表形式でした。

質問などもslidoというアプリから投稿することで、全ての質問や回答を共有することができました。

症例発表ではインビザラインでの治療で抜歯症例、開口、遠心移動などさまざまな治療方法を聞きました。それぞれ先生方のやり方や、改善点、注意する点など、インビザラインはクリンチェック時の設計がとても重要であると学びました。

インビザラインは患者さんのコンプライアンスもとても大切ですが、クリンチェックも治療がスムーズに進むために最も必要なことだと感じました。TCや歯科衛生士にできることは、患者さんとのコミュニケーションやコンプライアンスの管理、モチベーションの維持などです。

ortho commは治療経過や、術前との比較を患者さんに伝える手段として、とても魅力的でした。
今回の研究会の参加はとても貴重な経験になりました。



TC 奥寺 夏生

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2019/04/19

iTero Element training course

iTero Element training course

スーパースマイル国際矯正歯科 広尾オフィスのセミナーに参加させて頂きました。Outcome Simulator実習では基本の操作方法、実際に操作を体験させて頂きました。

iTero Element相互実習ではスキャンを始める前の細かく気をつけているポイントやスピーディーなスキャン技術を丁寧に教えて頂きました。 部位によって最適なレンズの角度を実習で体験し、頬舌側前歯コンタクトのスキャン方法や臼歯遠心のコツ、操作方法で知らなかった事も学べましたので、早く実践してみたいと思います。

また、治療シュミレーションをインビザライン提出以外にも、充分に活用していました。矯正初診コンサルテーションでの活用はTC、DH、Drがそれぞれのエキスパートがスキャンとシュミレーションを分担しています。数十分後には衛生士が治療シュミレーションを作成し、先生のコンサルテーションまで行っているそうです。その日のうちに今の状態と治療後をイメージしやすいと、円滑に矯正治療が進めていけ、患者さんにとってはとてもありがたいことだと思います。

インビザラインでの矯正はとても増えているので、吸収させて頂いたことを(衛生士20名でも)共有していきたいと思います。本日のセミナーはとても刺激になりました。ありがとうございました。

歯科衛生士 服部晴子



iTero Element training course講習会

iTero Elementを相互実習し、スキャンの技術や早く撮るコツを教えていただきました。
前歯部・臼歯部のスキャンのコツを学ぶことが出来たので、これから実践していきたいです。

outcome simulator実習では操作方法と実際に動かしてシュミレーションの作成をさせていただきました。こちらではスキャンした日にシュミレーションを作成し、患者さんにデータを送っていました。

矯正の無料相談で来院した日にシュミレーション画像を見ることができ、最終的な歯並びをその場で確認できること、データを家族や友人に見せて共有できるのはとても良いと思いました。ゴールをイメージしやすくなるので「早く矯正をやってみたい!」と思ってもらえると思います。

iTeroを使う機会がさらに増えていくと思うので、学ばせていただいたことを明日から生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

歯科衛生士 平石 千春

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2019/02/12

第38回関東・甲信越 日本口腔インプラント学会

2月10日、11日とインプラント学会に出席してきました。メインテーマはインプラント治療を通して歯科治療の未来を考えるです。

公演内容はここ数年論じ続けられているデジタルソリューションに関するもの、長期予後の経過について、そして材料に関するものが主でした。手技的な物等は大きく変化は無いものの、材料の進化は確実に起きてきているので、これからのインプラント治療の変化は材料の開発に牽引されて起こるのではないかと感じさせられました。

特にジルコニアの進化は日常診療でも感じているので、非常に楽しみです。また明日からの診療にフィードバック出来ればと思います。

歯科医師 丸山 拓



2月10・11日に日本口腔インプラント学会の関東・甲信越支部学術大会に参加してきました。
インプラント治療を通して歯科医療の未来を考える、というメインテーマで行われました。インプラント治療が始まって50年以上たち、術式はある程度定まってきたように思います。

これから材料や素材はまだまだ進化する余地があると感じました。学会に参加することでたくさんの刺激を受けることができました。日々学び、よりよい医療を患者さんに提供していきたいです。

歯科医師 金子 千紘



2月10日、11日に新宿でインプラント学会がありました。インプラント治療の長期経過症例が増え、その予後について次第に分かってきている中で、トラブルが生じた時にどのように対処するのか、長期安定性とは何か、色々学ぶことができました。

また、近年インプラント治療のデジタル化が進む事で、治療がより標準化、ビジュアル化され、安全に、低侵襲で行えるようになりました。今後も多くの患者さんの健康を維持できるよう、インプラント治療においても知識、技術面を向上させていきたいです。

歯科医師 櫻井 悠貴

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